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タイ語

2010年11月28日 (日)

外国語あれもこれも

外国語の運用能力を実用レベルまで高めるべく勉強するたった一つの方法は、とにかくその言語を勉強することを習慣づけることである。

これはどのような学習方法をとっても不変の真実、といって良いのではないだろうか。「毎日たったの15分!」とかいう感じの、いかにもうさん臭い外国語教材の宣伝文句でも、文頭を見るとやはり「毎日」と書いているではないか。私にはこの「毎日」ないし習慣づけた勉強というのが大変に苦手である。短期間の間に集中的に勉強することならばできるだろうが(得意、ではない)、どうもマラソンのように持久的に学習するのが本当にダメである。やはりADDないしアスペの性といっていいのだろうか。はっきりいって飽きっぽいのである。それで写真のようにさまざまな言語の教材をあてどなく買ったり借りたりするのである。Foreignlanguage 本当はこれらのうち一つをある程度できるようになってから(大体検定がある言語であれば3級合格くらいか?)次の言語に手を出すべきではないか、と自分でも頭の中では分かっているつもりである。

少なくとも教材を買ってしまった言語ならともかく、図書館から教材を借りてきた言語ならば後回しにできるであろう。今の自分は頭のバッテリーが切れかかっている状態である以上、手持ちの書籍・教材はなるべく少なくしたいのであるが、図書館で書籍・教材を見るとつい借りてしまいたくなるのである。昨日も渋谷区立西原図書館で3冊借りてきたが、返す時はどうするのか。調布の図書館でも近くない感じがするというのに、23区内に入ってしまうと返しに行く時に面倒くさくならないだろうか。まぁギリシャ語は文字の読み方だけを(単語とかは一切覚える気なし)知りたいだけだからまだいい。しかしドイツ語は(ある程度学習しているとはいえ)後回しにしても問題ないのではないか。

ヨーロッパの言語であれば、現在はフランス語とロシア語のどちらかを優先的に学びたいと思っているのであるが、どうしてもドイツ語が横やりを入ってくる。というのは実はドイツ語の最新の辞書を定価の1/3近い安価で買ってしまった以上、すぐに使いたい気になるからという事情も大きい。ちなみにフランス語の辞書は、やや古め(それでも今世紀に出版され、その辞書では最新版である)ながら定価の1/8という「持ってけ泥棒」並みの値段で買ってしまったので、やはり使いたい。ロシア語はというと、実は図書館で借りている。某市の図書館が小型の辞書なら、参考文献扱いにせずに図書として貸し出してくれるのであり、それを使って(?)いる。

東アジアの言語も負けてはいない。近年の嫌韓ブーム(?)に乗った形で、いやそれはウソで、30年来の願望である韓国語習得を目指しているのだが、独学のつらさよ、下手に知っている言語をどういう風に学んだらいいのか分からない。分からないけれど何とか「マスター」したい。中国語は今世紀に入ってから学び始めたのであるが、学習の困難さは大体韓国語に似て、下手に知っている言語をどういう風に学ぶべきなのか……。ちなみに韓国語は「あの」小学館の朝鮮語辞典をJPY3,000で入手した(これはお買い得!しかもどこも破損しているわけではないのに……)し、ポケット辞書で韓日と日韓の両方を入手した(こちらは定価で)。中国語は現在辞書はないが、まず辞書を必要とするレベルに到達することが大事かと。それで過去記事にも書いたがタイ語。こちらは教材は借り物だし、辞書は当然ない(だって、定価でJPY10,000以上するからね)。

何かきっかけがあれば整理したい所であるが、今のところそのメドは立っていない。6言語をつまみ食い的に学んでいくしかないのだろうか。こういう私には言語学習カウンセラーがまじめに必要ではないかと実感する。誰か助けてくれませんか。

2010年9月20日 (月)

どうしてもタイ語

私のPCでAmazonおまかせリンクを見ると、タイ語関連の書籍ばかりが出てくる。ここ2~3年はタイ語との縁を切ってきたつもりなのだけれど、ブログをいちばん頻繁に更新していた平成17年の記事が、タイ語の集中講義を受けてきたということとその始末が多めに書いてあるので、Amazon側では私のこの『座敷牢から風の祈り(ブログの旧名)』をタイ語ブログと認識したに違いない。実際当時は東南アジア言語・中国語のブロガーとも交流があったためにコメント・トラックバックまで丁寧にそういう傾向を持っている。

しかし、せっかく集中講義を受けてきたとはいえ、復習は講義を受けている時にもしなければならないということを忘れて、講義中は聞きっぱなし(これには私がノートテイキングが下手くそという事情も絡んでくる)だったために、9月に復習のようなことをしても結局身につかず、それ以来タイ語とは半ばおさらばのような形を取ってきた。

しかし、気持ちの上では今でもタイ語をある程度身につけたいというものがあり、今まではそれを封印してきたのだが、昨日日野の中央図書館でついにタイ語の教科書を借りてきてしまった。もちろん一カ月で一冊上げられるとは思っていないし、ほかの言葉の勉強もあるので、単に読み流す程度の意味で借りてきただけなのだ。あと、私が借りてきた本はamazon.co.jpでは非常に評判が悪く、どう評判が悪いのか、怖いもの見たさというのもあったような気がする。

最も私が見た限りでは、タイ語の文字の勉強編で、「コーカイ、コークワイ、コーコン~」の伝統的な文字の並びを使っておらず、並びを無視しても文字を覚えさせるやり方を採用しているのが、気に入らない人は気に入らないのではないか。現状では私の感想はその程度である。

2005年10月 8日 (土)

この1ヶ月を振り返って

 この1ヶ月近い間、「座敷牢から風の祈り」ブログが更新されていないので、ご心配になった方、順調にタイ語の勉強が進んでいるんだなと思われた方、そのほかの方々がいらっしゃると思います。
 確かにこの1ヶ月近い間はタイ語の勉強を中心に生活していたようなものですが、決して順調に進んでいたわけではなく、常にスランプとの戦いの中で勉強していたようなものでして、それが原因でブログの更新まで頭が回らなかったというのが実情です。

 順調に勉強を進めていれば、先月中には予定していた勉強がすべて終わったはずなのですが、常に勉強方法を間違えているのかな、という疑問との戦いの中で勉強を進めており、いまだに習った分のタイ語を身につけたという実感がわきません。本来、初級タイ語として習った分のタイ語の基礎は決して難しいわけではありません。しかし、文字から身につけるという勉強法が正しいのか、疑問と面倒くささの中で過ごしていたわけでして、1日に1課も進まない日が続き、気がつくと神無月を迎えてしまった次第です。
 テキストに添付されているCDを使った音読を先にして、タイ語の音から身につける方が正しかったのか、という疑問は今でも持ち続けているわけです。最近は英語でも何語でも「音読」が重視されるようになってきているのでなおさらです。
 では何で私が音からでなく文字から入ったのかというと、中学時代に英語を習ったころからの惰性ではないか、という気がします。それで英語はできないかと問われればいやまぁできるだろう(でもできるかと問われると、それほどではないなぁ)と答えられる程度の自信はついたわけで、それをタイ語に適用してみたわけです。
 しかし、英語は3年掛かって基礎英語(同名のラジオ番組がありますが、それとは関係がありません)を身につけるという時間的前提があってあのようなゆっくりとしたペースで勉強できたわけで、1ヶ月少しで基礎的なタイ語を会得したいと思っている人間が英語と同じ方法で勉強していいはずがないのかな、とは今でも思い続けています。でも始めたやり方を途中で放棄するのもまずいかな、という一心で今でも慢性スランプにかかりながらもタイ語の文を書くというやり方で続けている次第です。

 ほかには、タイ語の勉強が済んでいるという前提で英語の通信教育講座の受講を申し込んだのですが、銀行振り込みでお金を納めなければならず、東京三菱銀行(来年にはまた名前が変わるそうですね)の支店がこの座敷牢からバスで20分もかかる繁華街に出ないとなく、申し込んでから1週間以上過ぎたにもかかわらず、肝心の受講料を納めていないので始めていないという体たらくです。大体バスの運賃って高いよね。たった4キロちょっと運ぶのに230円も取るのだから。電車ならJRか私鉄かにもよるけど、大体150円程度で済むのにねぇ。
 それから座敷牢でいすに座っている生活が続いている関係でどうも脱肛を患ってしまったみたいで、用を足すたびに不快な気分にさせられます。時々は手で○門の中に突っ込む(突っ込んだ後は手を石けんで非常に丁寧に洗っていますので、不潔だと思わないで下さい)のですが、やはり座っているか寝ている生活が続く以上、どうもすぐに元に戻ってしまいます。いすに座っている生活といえば、清水で仕事をしていたときもそうだったのですが、当時は20代の若さ故だったからなのか、たびたび仕事をさぼって立ち上がっていたからなのか、全然その気はなかったのですが……。
 あとは、先月までは神経障害の一種ということで無料で受診・投薬を受けられたADD(Adicted Deficit Disability=注意欠陥障害;興味と関心のある方はググって下さい)の治療がある事情で今月から5%負担ということになり、今まで無料ということで大量に投薬を受けていたのを改めなければならなくなりました。そこで主治医に出向かなければいけないのですが、それこそ往復で千円以上もかかってしまう(しかも下手をすると時々特急料金を取る特急を使って行くものだから、そうすると1500円はかかる)し、時間も片道で1時間かかるという面倒くささ故にいまだ行かずじまい。しかも今日から世の中は3連休。さて連休明けに行けますでしょうか。

2005年9月13日 (火)

タイ語の復習・続報

 え~先々週の月曜日から続けているタイ語集中講座の復習ですが、やる気が不安定な中で何とかテキスト20課分のまとめは終わりました。すでに講座が終わってしまったので、分からないことや聞き逃したことなどはそのままにしてまとめたのですが、一応自分ではノートの体をなしているつもりでいます。問題はそのノートに書いてあることを頭の中にたたき込むことです。できることといえば、ノートを絶えず見直してみる、ノートの内容をほかの紙に写してみるといったことくらいですので、まぁそうしてみるしかないでしょう。今は主に0~99までの数を覚えるべく、書いて覚えてみました。試してはいないのですが、何とか覚えたみたいです。今やっていることは各課の会話文と文法説明に出てきた例文を書いて覚えることです。それが終わったら講座が始まるときにもらった練習問題を解いてみるつもりです。それでどれだけ『CDエクスプレスタイ語』の中身を頭にたたき込んだかを試すことになるでしょう。
 これでタイ語を続ける道筋ができたわけですから、今までのようにタイ語の勉強に1日を費やすのではなく、他言語の勉強とのバランスを取りながらタイ語にも時間を割いていくという方法をとる必要があります。しかし、書いて覚えるという方法は思いのほか時間が掛かり、これが終わるまではほかの言語に浮気する余裕はなさそうです。まぁ、NHKラジオのスペイン語講座と中国語講座を聴くくらいはできますが、結構上の空で、聞いたことが右の耳から左の耳を通って抜けていっているようで、頭の中には何も残っていません。こっちも復習しなければいけないのかなぁ。
 集中講座をマスターすると、次は中級1というコースに入ることができるのですが、開催日時と私の資金の関係ですぐに受講、というわけにはいかなさそうです。どうも来年にずれ込むのではないか、と心配しています。それまでの間に我が座敷牢にあるタイ語の教材で自主的に勉強しておいて、せっかく身につけたタイ語の能力を維持・発展させるのが筋なのですが、「自主的に」というのが苦手な私にとってこれは難関です。それに今後はタイ語より英語とドイツ語に力を入れたいと計画しているのですから、さらに話は複雑になります。自分の「やる気と根気の種(小学校時代の校長の口癖)」を試されることになりそうです。

 話は変わりますが、タイ語を一応勉強したからには力試しをしてみたいと思うのですが、今日本にはタイ語の能力を試す検定試験が2種類あります。一方がアジア文化協会が主催する試験、もう一つが大阪・梅田と東京・新宿にあるタイ語学校が事実上主催する試験です。前者は割と歴史があるみたいで、年2回開催でもう何十回と試験が行われているようです。後者はそれに対して新参者ではあるのですが、出版社を持っている強みから試験問題集を本屋に卸して売っている商売上手ぶり。私は前者の主催する講座を受けたので、そちらを受けるのが順当なのでしょう。しかし後者も気にはなります。とはいえ双方の試験日が同月同日なので、受験するとなったらどちらかを選択しなければいけません。まぁとりあえずは前者の5級を受けてみて、集中講座と復習の成果を試してみようかと目論んでいるところです。このタイ語検定試験については、こちらのトラックバック先のブログを参考に見て下さい。

 まぁ語学のことですから、やる気と根気の種を枯らさずに勉強を続けることがとにかく第一課題なのですかね。今はやる気の火だけはともし続けているので、その日に薪をくべることを忘れないようにすれば、それが根気につながるのでしょうか。

2005年9月 3日 (土)

タイ語集中講座の復習に疲れて

 タイ語の集中講座が終わって今日で1週間たちました。はた目には「もうタイ語なんてバリバリじゃん」みたいな印象を与えそうですが、9月の声を聞いてから復習のペースが目に見えて落ち、今日になっても講義の6割程度の文法しか復習が終わっていません。その上、文法が終わっても単語・文章の暗記が終わらない限り、本当にテキストを1冊上げたとは言えない訳です。
 ところが今日はこの座敷牢で電気工事があり、このくそ暑い中でエアコンが使えない状態になり、ついにやる気を切らしてしまった感があります。果たしてエアコンが使えない状態でどのように振る舞ったかというと、市立中央図書館に避難するという行動に出ました。いや、実は図書館であるタイ語の大辞典を探すという計画は集中講座が終わってからずっと暖めていたことで、それが結果として避暑になってしまったということです。残念ながら私が探していたM社の大辞典はこの町の中央図書館にはありませんでしたが、別の大辞典が2冊置いてありました。使えるかどうかは分かりませんが、その大辞典を利用してみようか、それとも隣町の図書館(協定で相互利用ができることになっています)で探してみようかな。
 それはそうと、勉強をやる気が切れてしまったというのはかなり痛い状況で、一刻も早くやる気を取り戻さないと、今までタイ語を習ってきたことの三の舞になってしまいます。自分でもそれはある程度自覚しているのですが、切れたやる気を戻す方法などというのは私のない知恵の中にはありません。私の大学時代の友人というのは(遊ぶときは羽目を外して遊ぶけど)基本的にまじめなやつばかりで、といっても石部金吉な訳ではなく、皆さん勉強をこつこつできるタイプがほとんどだったように覚えています。しかし私には元来、こつこつ勉強するという行動がプログラムに入っておらず、大学に受かったのも火事場のくそ力のおかげだったので、こつこつ復習し、こつこつ暗記すべき今、どうするべきかが思いつきません。
 やる気を取り戻すまでほっておくというのもひとつの手ですが、それではもう忘れかけている講義の内容を完全に忘れてしまうという問題が生じます。おまけに今日は図書館でスペイン語・ポルトガル語・オランダ語の本を借りてくるという始末。何かタイ語ってそんなにどうでもいい存在だったのかなぁ、と考えてしまいます。
 おまけにタイ語の復習を始めてからずっと精神的な疲労感がただよい続ける状態で、先日ドラッグストアに買い物に行ったとき、栄養ドリンクでも買い込もうかという気持ちが頭をよぎりました。今だって近くのコンビニに行って栄養ドリンクを買うこともできるのですが、その近くに出るのがつらい状況です。
 もう少し起きていて、どうしようもなく疲れが残るようなら今日は我慢して休息を取るのがいいのでしょう。披露が我慢できる程度だったら、なんとか気合いを入れて少しでもタイ語の復習をするつもりです。

2005年8月31日 (水)

5日間でCDエクスプレスタイ語を上げてみて

 え~、先週の土曜日に嵐のような5日間を終えました。いくら100ページちょっとで、発音と文字を別にして20課構成の薄い語学テキストとはいえ、本当に5日間・30時間で一通り教わることができるものなのですね。もちろん主任講師がこの本の著者であるというメリットはありますが、この早さには驚き以外の何ものでもありません。タイ文字の読み方も不完全ながら何とか覚えましたし、一応初級文法を片づけた訳ですし(CDエクスプレスシリーズは出来不出来の差が激しいのですが―言語によって「初級文法」の範囲の広い狭いがあるという理由で―、その点タイ語は1冊で一通り初級文法をまとめてあるそうです)、特に単語の点で(過去に習った分の)リハビリができたような感じがしました。

 先週のブログの中では復習をしているようなことを書いていましたが、実際は授業を簡単にまとめただけで、本格的な復習はこれからすることになります。問題は先週が暴風のような日々だっただけに、終わった後に虚脱感が襲って来て、復習しないことになりはしないか、ということです。実際、今そのような感覚にあるような気がするし、復習しようにもノートとテキストの書き込みと、授業直後の簡単な見直しと頭の中に残っている(それもどんどん記憶が薄れつつある)知識だけで復習をして記憶を定着させなければなりません。さもなくば55,000円の授業料と8,000円の交通費が無駄に終わって、「2度あることは3度ある」に陥りかねません。

 そうならないために鋭意復習を始めていますが、忘却曲線とやらにあるように、72時間(3日)を過ぎると一度頭に入れたことの2割しか残らないということです。日曜日に復習を始めるべきだったのですが、先週の嵐のような5日間ですっかり脳と体が疲労困憊(こんぱい)して丸1日休養に充ててしまったので、今更どうこう言っても始まりません。何とかノートやテキストの書き込みはある程度充実しているので、今はそれを元に復習ノートを起こしています。

 以前、何度もトライしては挫折したタイ文字を読むことがだいぶ簡単になってきたのは正直言って高い金を出して集中講義を受けただけのことはある、というところでしょうか。実際そのおかげでノートやテキストを読むのが楽になりました。本当は授業でやった数字の読み方をマスターしていないといけないのですが、それも復習次第ということにします。

 とにかく8月はこのタイ語集中講座のためにあったようなもので、というのは月の前半は私は何でかわからないのですが、まるで気が抜けてアンチバベルの復習や新しいカード作りを熱心にやっていませんでした。そういう意味ではもったいない時間の使い方だなぁ、といつものことながら嘆いています。
 その代わりタイ語講座は充実していました。そのほかにも会場に併設されている留学生会館の外国人(はっきり言ってアジア系だけでしたが)たちとも会話を交わすことができましたし、昼食も留学生会館の食堂でアジア系の食べ物を摂ってもよかったし、会館の向かいに大丸ピーコックがあったので、そこでパンやら弁当やらを買ってきて食べてもよかったし、新宿から千石までの交通機関も心配するほどではなかった(けど、都営新宿線って新宿ではずいぶん深いところを走っているんだなぁ)。最も最後の日に試した講義会場から山手線巣鴨駅まで歩くのも意外に近かったので拍子抜けしましたが。

 とにかく、今月はタイ語がすべてだったので、来月にかかってしまいますが、復習と記憶をしっかりやって、タイ語習得への道を進んでいきたいと思います。
 最も、私の今の計画では来月からは日商簿記のΧ級を取得するべく、そちらの勉強に集中したいと思っているのですが、この分だとタイ語と「アンチ・バベル」と簿記の勉強でごちゃ混ぜになってしまうかもしれませんね。

 もしタイ語をかなり身につけてからタイに移住したとしても、言語以外の技能を持っていないとあちらでも仕事が見つからないという事態に陥りかねませんので、まぁ日本国内用の日商簿記が役に立つかどうかは不明ですが、Booking(簿記)の概念は世界共通なので……、というのは考えが甘いでしょうか。

2005年8月25日 (木)

タイ語集中(講義)・マッハとの戦い

 え~今日は台風11号接近の中、タイ語集中エクスプレス講座第3日がつつがなく行われました。昨日は

>あしたにはきちんと講義についていける、睡魔との戦いに勝てる
>私を皆さんにお見せしましょう

と大言壮語を吐いていたのですが、今日も別の意味で睡魔と戦ってきました。というのは、復習の途中に
「まぁ、少しは仮眠を取っておいたほうがいいだろう。目覚ましラジオもあることだし」
とベッドに入ってしまったのが運の尽き、昨日は15分遅刻で済んだのが今日は45分も遅刻してしまいました。しかも(料金別取りの)特急列車を使って地下鉄との乗換駅まで行ったので、\400の臨時出費です。財布素寒貧の私が果たして展望席なんかに乗ってタイ語講座に通っていいのだろうか、と自問しつつ、でも今日はもう台風の影響で大雨だったので、展望席に陣取ってもあまり前が見えず、しかもテーブルにはタイ語のルーズリーフのファイルが置かれていて、列車の前景も見えない、タイ語の予習・復習にも集中できない、というどっちつかずの状態でした。
 今日の午前と午後の先のコマの講師は美人というよりは知的な感じの人でした(でも、結構きれいな方でした)。私に配慮してかしないでか、CDエクスプレスタイ語第5課をほとんど進めないで、でもきちんと来た人のために授業をやっていたみたいで、形だけ申し訳なさそうに、心中は仕方ないだろうという感じで教室に入ると、まぁすんなり授業に混ざることができました。
 今日やった講義3コマ全体の印象ですが、最後のコマがタイ人の、昨日の最後のコマを担当した講師と同じ人だったせいもあるし、私の昨晩の復習が不徹底だったこともあるしで、もうタイ文字は読めない(まぁ2回も習ったことがあるとはいえ、久しぶりだし、その中での3日目だから仕方ないのかもしれませんが)、単語は覚えていない、(私の)発音は相変わらずモゴモゴだし、もうこの講義は「エクスプレス(急行)」というより「マッハ」の速度で進行しているという印象で、「うわぁ、もうついていけないよぅ!」と心中で泣き叫んでしまいました。
 この状態を打破すべく、家では誘惑物が多いとか、勉強に熱中できないとかいろんな理由を付けて、今日の講義終了後、即帰宅せずに講義場所の食堂(実は講義場所は留学生会館なのです)でアジア各国の人々と混じってタイ語の勉強……
と思いきや、腹が減っては戦はできぬとばかりに向かいのスーパー(実はこの座敷牢の近くに昔あった大丸ピーコックなのですが……)で食事を買い込んで胃の中にぶち込んだのが命取りで、食事前には少しはできたのが、食事後には満腹すぎてやる気を失ってしまい、結局満腹と睡魔で留学生会館を後にしました。時間は午後9時のことでした。
 帰り道、地下鉄を乗り継いでターミナル駅に着いてみると、台風の影響で夜の特急列車はすべて運休ということ。まぁ行きも帰りも往復で特急に乗る気はなかったので問題はありませんが。それで睡魔に答えるべく、いつものように(というか、昨日の乗り過ごし事件が怖かったのもありますが)各駅停車を選択して最寄り駅まで戻り、川中島時代の川崎大師⇔川崎よりも\100も高いバスで11時過ぎに牢屋に収監されました。
 このままでは置いていかれる、あしたからはテキストにルビがなくなるから間違いなくタイ文字が読めるようにならないとまずい、というわけで、夜を徹して復習をしている最中なのですが、ブログを叩いているようじゃねぇ~。とはいえ後がないので、あしたの授業開始ぎりぎりまで復習を続けるしか道はありません。しかし、講義が6時間あるのに、復習時間はせいぜい3~4時間、徹夜すれば8時間くらいは取れるのでしょうが、1日復習をさぼったツケは大きく、講義の進行に復習が追いつかない状態です。
 では勉強を続けたいので今日はこれまでにします。

2005年8月24日 (水)

タイ語2日目、ついに睡魔に襲われる

 今日は地獄の(うそでーす?)タイ語5日間集中レッスンの2日目でしたが、ついに(というかもう)授業中に寝てしまいました。だって昨日座敷牢に収監されたのが午後の10時で、12時間後にはもう次の授業があるんですよぅ。で、この牢屋から講座会場まではどんなに急いでも1時間半はかかるし、起きてすぐ出て行くわけにもいかないから、そのまた1時間くらい前には起きないといけないし、そうすると7時半。私ゃ健康な方法でその時間に確実に起きられるメソッドを知りません。できることといえば入眠障害の副作用を持つ薬を大量に飲んで寝なくする(あるいは睡眠時間を大幅に短縮する)ことだけです。もちろんその方法を選んで、薬を深夜、大量に飲んだのですが、朝になって薬でも効果がなくなってきて、今日は1日寝不足の中授業を受けていました。早朝に寝不足解消のために仮眠を取ったのもいけなかったですね。そのせいで7時半に起きなければいけないのを8時過ぎに起きてしまい、朝食も取らず飛ぶように講義会場に駆けていきました(いや、バスと電車なんで、駆けていくも何も彼らのスケジュールに従って動いていただけですけれども)。おかげで朝も15分遅刻…。なに大事な講義代をどぶに捨てているんだよ。
 寝不足といえば、帰り道、せっかく急行電車に座って帰れたのに、目的の駅を寝過ごしてしまい、折り返して元に戻るありさま。それだったら最初から各駅停車で座って帰った方がよかったのではないでしょうか。
 でもその仮眠のおかげで2時間1コマの3コマ制の講義のうち、15分遅れで駆け込んだ1コマ目と午後の2コマ目は問題なく起きていられたのです(講師が美人の―ただし既婚の―女性だったからかもしれません)が、3コマ目にタイ人の講師に代わり、授業がパターンメソッド方式の言い換え練習中心になってから、まだタイ語を再開して2日目ですよ、すらすらと言い換えられるはずもなく(いや、昨日復習しなかったせいもあるが)、最後の30分くらいで睡魔がどこからともなくすぅっと忍び寄ってきて、我が大脳に座り込まれてしまいました。で、その部分はまったく授業から飛ばされて、私としてもその30分分の費用はどぶに捨てたも同然…
 で、授業はここまでどのように行われたのかというと、予定では今日の2コマ目までが発音と文字の練習で、3コマ目に第1課~第2課を習う予定だったのですが、受講者が少人数だった(4名)こともあり、昨日からすでにハイスピードで予定を超えて授業が進んでいまして、今日の1コマ目に発音はだいたい終わり、2コマ目には第1課~第2課に入っていきました。2コマ目の2課は基本的なあいさつの練習なので、少しは文法もやりましたが、大体はフレーズを覚え込むという形式で、それに少し言い換え練習が加わったというものでした。先生が日本人なので少し甘めに授業をやってくれたというのもあったかもしれません。
 私の方はといえば、昨日復習しなかったせいでしょうが、タイ文字の複雑さに圧倒されながら、へいこらへいこら講師に指された質問を昨日のノートとサブテキストを参考にしながら、1問30秒くらい時間をかけてふにゃふにゃと答えるありさまでした。いつもなら間違っていても大きな声で堂々と答えるものなのですが…
 特にタイ人の先生が教えていた3コマ目の第3課~第4課では本格的に会話に入っていったので、文法力も試される授業で、授業のわからなさと睡魔と戦いながら、果たして身に付くのだろうかと不安に駆られながら今を過ごしています(だったらブログなんか書いていないで復習しろ、復習を)。
 ハイ、それでは復習を続けて、あしたにはきちんと講義についていける、睡魔との戦いに勝てる私を皆さんにお見せしましょう。

2005年8月23日 (火)

タイ語3回目のチャレンジです

 昨日予告編を書こうと思ったのですが、まなこが重くてあきらめてしまったので、開講してしまった今日書きます。
 タイという国には、失業してからいろいろな面で非常に興味を持つようになり、そのお国の言語たるタイ語を習いに、川崎の寓居から2度にわたって学びに出かけたものです。 一度目はバイクで長駆1時間、仙川と吉祥寺の中間にあるアジア・アフリカ語学院で臨時に開講された(と思われる)夏の1ヶ月講習でした。その講習では入門を教えるということで会話に重点が置かれ、あのちょっと見にはラテン文字(アルファベット)に見えるタイ文字は教えないという方針で進めていったのですが、いつの間にか計画がずれて、タイ文字もやるということになって、不徹底にタイ文字を使ってタイ語を習うことになりました。まぁ例によって復習をしない私の性格が悪いのですが、文字も不徹底、会話はまぁ一応きちんとやったのかなぁ、というような感じで進められた講座で、結局タイ語の香りに触れただけでこの講座は終わってしまいました。もちろんまわりにタイ人の友人などおらず、そこで得た知識は死蔵されることになりました。
 二度目はそこよりは近所の横浜・桜木町(みなとみらいのそばです)のタイ語学校で入門を学んだり、プライベートレッスンを受けたり、何か方針に一貫性がなく、ただ授業料を払っていた感じだったのですが、やっぱりそれでもきちんと復習さえしておけばそんな語学校のレッスンからでも学べることは学べたでしょうに…
 その後、W杯の熱狂の直後に強度の熱中症にかかり、1ヶ月半近く川中島のベッドで寝込んでいたか、徒歩50歩の定食屋で食していた(しかし、病気がたたって出されたものを食べきれずに残していたが)か、駅前(徒歩5分)の病院で点滴を受けていたかという重体になり、それまで習っていた外国語の知識、それこそ自然に覚えた日本語から、中1のころから習っていた英語から、別に習っていたポルトガル語や、独学で少しはできるようになったドイツ語から、そうそうベトナム語なんてのも習ったことがあったっけなぁ、そしてここで話題のタイ語まで、身につけていた言語の知識がみんな脳みその中から飛び去っていったのです。あぁ、もったいないなぁ
 それでそれらの言語を再履修(と言っていいのでしょうか)する機会をうかがっていて、血眼になって探し当て、今回受講している場所を見つけたのですが、見つけてすぐに習いに行っているというわけではありません。受講料が5万円以上もする講座をおいそれと習いに行くわけにはいきませんでした。それに週1回の授業では今までの三の舞に陥るだろうから、集中講座の機会とお金がたまるのを待っていました。
 転機は収監(普通の言葉に訳せば引っ越しだけど、私の感覚では牢屋に入れられたというのが正直なところです)でした。何もしなければ自然にお金がたまっていく環境の中で、ある金は使い切る、が信条の私でも幾ばくかのお金がたまるようになり、今月になってその5万円を超す授業料(と7~8千円はする交通費)を払う機会に恵まれ、「(5日間集中)エクスプレスタイ語コース」を受講できることになりました。

 初日の授業の感想からいいますと、さすが練達の講師の授業は違うな、と感じました。今までタイ語の文字を何度も習っていたのですが、単純にタイ語の文字順に上から下まで覚えようとしていたのと違い、タイ語の仕組みに従って教えるやり方は目からウロコが落ちたような感覚でした。それにタイ語は中国語のような声調言語なのですが、タイ文字を読むとどの声調で発音すればいいかがきちんと書かれていて、それを表にしてまとめたものを何度となく覚えようとしたのですが、理屈抜きには覚えられず、結局そのままに放置していました。それを今日の講義では理論と実践できちんと教えてくれて、復習さえすればもう身に付くのではないかと思うくらいはっきりしていました。

 問題は講義は午後5時に終わったのですが、その後に病院→薬局(ここで約1時間消費)→各駅停車で最寄り駅まで帰宅(1時間かかる)→散髪屋→電気店とあちこち寄ったり、時間のかかることをしたりして、この座敷牢に戻ったのが午後10時というありさま。私ゃ浜松に鈍行列車で帰宅したのかい、というざまで、この牢屋における一種の門限が過ぎていて、夕食も出してもらえず、復習するいとまもなく、ブログを書いたら(だったらその時間を復習に使えよ、との声あり)さあ寝よう、と待ちかまえている算段で、また復習しない病に陥るのかなぁ、と心配しています。あしたは必ず最短時間で帰ってこよう。そして2日分復習するんだぞ、と。読者の皆さんもそうなるように祈ってくださいね。

P.S.ところでココログって、ハングル中国語の簡体字の入力はできるけど、タイ文字の入力ってできるのでしょうか。

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