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スポーツ

2011年8月 4日 (木)

遅くなりましたが日大三高甲子園出場へ

久しぶりの更新である。アクセス解析を読むと、「黒田龍之助」が圧倒的で、日大三高(もしくは日大三高野球部)というのはたまにある程度なのだが、それでも甲子園の時期が来て、それを記事にすると、結構なアクセスが日大三高をキーワードにして私のblogに集まってくる。それを無視するわけにもいかないので、久しぶりの上に時期外れな(7月中に決定していたため)三高ageの記事をポストする。

決勝戦で早実と当たるのは、私も記憶になく、記録でしかさかのぼれない、東西東京が地区として分離されていない時期だと看板対戦だったのかもしれないが、日大三高が西東京の外れに移転してからは、時々早実が世間を騒がせたものの、それ以外の時期にはどちらも甲子園とは縁遠くなってしまったような気がする。

日大三高野球部が強くなったのは(それ以前にも数回は甲子園に出場してはいるものの)、現監督の小倉監督が日大三高野球部の監督に就任してからである。それとほぼ同時期に早実が国分寺市に移転してきたが、移転しいてすぐのころはまだ野球部の強化はされていなかったので、日大三高の天下で、夏の甲子園初制覇もやってのけたのがこの時期である。

早実の野球部が甲子園に出場して、全国的に話題になったのはやはりハンカチ王子こと斎藤佑樹の出現であろう。あの時期に早実が強くなって、かつての日大三高と早実の覇権争いがよみがえったと見るオールドファンもいるのではないか。

こんなつまらない文章をぐだぐだ書き連ねているのは、西東京地区予選決勝戦の試合のことを書きたかったからである。日大三高は持ち前の強力打線を軸に予選を勝ち進め、時には危ない試合もあった(まさか都立日野高戦でもつれるとは思わなかった)が、世間的には順調に決勝まで来たと見てもよいであろう。

実は私は金欠で、神宮球場にも行っていないし、テレビも見ていないという怠けっぷりでこの記事を書き連ねている。それでもネットの速報やTwitterのtweetで逐次試合が報告されるので、それほど何も知らずに書いているわけではない(と信じたい)。

結果は皆さんご存じの通りであるが、まさか2-1というロースコアで日大三高が勝つとはおもわなんだのである。ロースコアで勝つなら早実、と言い切っていたわけでもないが、やはり日大三高の勝ちパターンは打撃で大量得点を稼ぐ感じなので、少し違和感を覚えている。もちろん三高エースの吉永はこういう投手戦にも戦える投手だとは思うが、今まで打撃戦に慣れてきたので、一般的な投手の責任範囲である3失点以内の点は失うものと覚悟していただけに、9回投げて1失点というのは褒めるしかない。

次は甲子園における対戦相手の決定である。日大三高の持ち前はやはり打撃なので、できれば相手方も打撃戦に強いチームと対戦することを願いたい。

2011年4月 1日 (金)

日大三高、兵庫の「公立の星」を粉砕

昨日の選抜高校野球大会準々決勝戦、我が日大三高と公立高校で唯一ベスト8に勝ち残った関西地区代表・兵庫県の加古川北高との試合は序盤から日大三高が持ち前の打線が爆発し、13対2の大差で勝利した。

実はこの試合も試合を通して見ていたわけではなく、昼間のシエスタを終えて起床してからMBSテレビのストリーミング放送を見始めたので、7回の表・加古川北高の攻撃からしか見ていなかった。その時点で既に11対0と日大三高が圧倒的な点差をつけて、しかもエース吉永が加古川北打線を零封していたので、勝利を確信した。残る興味は加古川北高を完封できるかどうかにかかっていた。ちなみにシエスタしていたのは、単に眠かったからというのもあるが、下手に試合を全部見ようとして、日大三高が負けるのではないかという恐れがあったので、それを恐れて途中から見るか、試合が終わってから結果を知るかしたかったというのもある。

余談であるが、私はプロサッカーJリーグ清水エスパルスの後援会員であるが、エスパルスは「全国中継」の試合にはとことん弱く、私がテレビでエスパルスの試合を見ると大抵負けるというジンクスがある。日大三高の試合を全部見ようとしないのはそこに由来しているわけだが、別に日大三高は「私が見たら負ける」ほどジンクスに弱いわけではないので、そんなに気をつける必要はないのかもしれない(ただ、中学・高校在学中は「神宮球場」の試合に弱いというジンクスがあった。全敗ではないが―現に1985年の夏の予選では勝利し、夏の甲子園に出場している―、1勝3敗で圧倒的に分が悪かった)。この「私が見たら負ける」ジンクスに支配されている以上、どうしても思い切って全部見るのをためらう性格が顔をのぞかせてしまうのである。

閑話休題。7回は両者無得点で、日大三高は8回頭から吉永を温存するためにリリーフ投手の中野というサイドスローの投手をマウンドに送り込んだ。8回は無難に押さえたが、9回に一波乱を起こし、加古川北高に2点を与え、完封リレーはならなかった。最も日大三高も8回裏に駄目押しの2得点を取っているので、この2点が大勢に影響を及ぼすことはなかった(しかし私が見た3イニングスは2対2の同点か。やはりフルにテレビ視聴するのをためらわせてしまうなぁ)。

なお、明後日の準決勝は九州代表・福岡県の九州国際大学付属高校が相手である。評判では長打力に優れている打撃のチームだそうで、長打こそないがやはり打撃のチームである日大三高とは打撃戦になるのではないかという話がネット界わいでは出ている。

とはいえ、去年の忘れ物を取り返すのにはあと二つである。どうか三高ナインの頑張りに期待したいところである。

2011年3月31日 (木)

日大三高、選抜で快進撃

我が日大三高野球部の件に関してこのブログで書くのは、6年前の夏の甲子園以来である。とはいえ、去年11月23日付のこのブログの記事で、選抜出場確定と書いたので、このブログの愛読者(いるのか?)なら既に承知していると思われる。

本来ならば1回戦の対明徳義塾高戦、2回戦の対静清高戦についてリアルタイムで書きたかったのであるが、拙宅には現在テレビがないので(ただし、MBSテレビのストリーミング放送は受信できる―それを知ったのは火曜日の静清高戦の途中であったが―)、それができなかったのと、実はこの前の地震の影響でTwitterにはまってしまい、ブログの更新をすっかり忘れていたという事情(この「狗頭羊肉」ブログのみならず、ほかのブログも軒並み更新していない)で、それを怠っていたのである。

特に対明徳義塾高戦に関しては、6年前の夏の甲子園で本来対戦するはずであったのが、相手方の不祥事発覚で急きょ出場辞退となってしまったときからの因縁の対決であったので、今度こそはがっぷり四つに組んでの戦いを期待していたところである。最もそれは明徳義塾高の馬淵監督が甲子園の緒戦において無敗であったということを知らなかったが故の空元気であったのも否めないところであるが。

1回戦の対明徳義塾高戦は確か毎日新聞のウェブサイトで5回裏までのリアルタイム速報を見ており、当時のスコアが1-2で明徳義塾高リードだったので、「やはり緒戦不敗の馬渕監督の采配が強いから勝てないのかな」と悲観していたところで、その日はクリニックに行く日であったので自宅を離れた。昼食を済ませてクリニックの待ち合わせに入ると、いつもは日テレを映しているテレビがこの日はNHKを映していた。最もそれは甲子園よりは福島第1原発のニュースが見たいからであったような気がするが。時間的に既に試合を終えていたので、診察を待つ途中に試合結果が流れ、6-5という小差で日大三高の勝利を報じたときはパブリックスペースであるにもかかわらず手をたたいた後でガッツポーズをしてしまった。

次に当たる静清高は、現在の所在地こそ静岡県藤枝市にあるが、「静清」というのは本来「静岡市と清水市」という意味の略語で、例えば国道1号線静清バイパスにその名が残っており、学校創設時には実際に静岡市にあった。つい最近までは「静清工業高校」の名前で知られており、実は清水出身の私でさえこの高校の名前から「工業」が抜けていたのを知ったのは1月末の選抜出場決定のときであった。そういういきさつから、多少複雑な思いで静清高ー日大三高戦を見ることになった。

その2回戦の対静清高戦では5回裏か6回裏にMBSのサイトでストリーミング放送を流していることが判明し、そちらを眺めていた。そのときのスコアが2-1だったので、「どっちも頑張れ」というよりは何となく複雑な気持ちで見ていた。8回に追加点が入ったときはほっとしたのが現実であった。それで9回もランナーを出しながら0点に抑え、最終スコア3-1で日大三高が静清高を下して準々決勝進出を果たした。さすがに派手な喜びのポーズは出なかったが、ほっとしたのも事実である。まぁサッカーの高校選手権で東京都代表対静岡県代表の試合を見ていた場合、東京代表に帝京高校が出てくる可能性が高いからかもしれないが、そうでなくても100%静岡県代表を応援しているので(たとえ清水のライバル藤枝の高校であっても)、せめて野球はという感じではある。

今日の準々決勝戦、対加古川北高戦は第2試合、午後1時半プレイボールである。何か地元兵庫の高校ならいくつか有名な高校があるのに、私にとって初見の高校が出てくるのが不思議である。とはいえ加古川北高は21世紀枠での出場でもないし、ベスト8に残る高校ということは強豪であることは間違いないので、「勝って兜の緒を締めよ」の気持ちで当たってもらいたい。気になるのは、緒戦と第2回戦は後攻であったが、今日の試合は先攻である。こういう試合では大事なところで逆転されるようなミスを犯さないようにして欲しいものである。

2011年1月13日 (木)

ゴトビ監督は元ペルシャ人&『マルチリンガルの外国語学習法』より

多言語話者(「ポリグロット」とか「マルチリンガル」と呼ぶ)を何となく目指している私は、実際に多言語話者の勉強に関する本を書店で見つけると買ってしまう傾向がある。その中で今回は『マルチリンガルの外国語学習法』(石井啓一郎著・扶桑社新書)の中に書かれていた内容を取り上げたい。この本は安易に多言語習得ができるという考え方に警鐘を鳴らしている。ロマンス諸語であるスペイン語・カタロニア語・フランス語・イタリア語がいかに違うかを綿々と唱えている個所さえある(第五章)。

著者が多言語話者になった経緯は、あくまで文学の習得がきっかけという。この著者の使える言語リストの中にはペルシャ語が含まれていることが重要である。ただペルシャ語に向かう筋には紆余(うよ)曲折があり、アフシン・ゴトビ清水監督を亡命させたイラン革命が著者のマルチリンガルとなったきっかけではあるが、日本の大学でイスラム学を教える大学は数が少ない上に偏差値が高いということで上智大学の出身となったわけであり、そこは当然ミッションスクールなので、キリスト教サイドから見たイスラム教なので、先に習得した言語はスペイン語やフランス語である。そこから東に進んで、最後にたどり着いたのがペルシャ語というわけだそうだ。そしてそれらを学んだのはほとんどが文学の研究目的であるが故ということである。この著者が味わわされたものが、下で詳述する「タァーロフ」である。

ペルシャ人の社交儀礼に「タァーロフ」という習慣がある(pp90-93)。まぁ、日本でいうお世辞に近いものであるが、あえて上記のようなペルシャ語でこの著者は紹介している。まぁイランに限らずどこの国でも少しその国の公用語が話せる人間にこそ「~語が上手ですね」というのは(多分)世界共通なものだと思うが、この「タァーロフ」は単なるお世辞以上の意味を持っているような気がする。

アジア杯終了後に来日する清水エスパルスのゴトビ新監督は果たしてそのような習慣を身につけているペルシャ系アメリカ人である。エスパルスにゴトビ監督が着任してからはどのような言動をするであろうか。ゴトビ監督が主(ホスト)で、選手が従(ゲスト)な訳であって、ホストたるペルシャ系の人間が実際に「タァーロフ」を発揮したらどうなるであろうか。

ある選手にある種の直すべきアクションがあるとして、それを指摘するというよりは、別の長所たるアクションを褒めるということになりはしないだろうか。昔のプロ野球で元阪急・日本ハムの上田監督が「え~で、え~で」と褒める選手が真っ先につぶされていくという現象があったが、我が清水エスパルスでその再現が起きる、というのは杞憂(きゆう)であろうか。もちろんそうであって欲しいし、ゴトビ監督は教育のほとんどを合衆国で受けている(大学はUCLA)ので、率直な欠点指摘と重要な修正の方法を伝授することができると思いたいが、現在イラン代表監督をしているゴトビ新監督は、やはりペルシャ人としての行動様式を身につけている可能性が高い。

まぁ最近の記事で、ゴトビ監督は策士かつ戦術家であることを証明したが、選手の育成については、今のところ不明である。UCLA在籍中からサッカー指導者/アナリストの道を歩んでいるゴトビ監督ならば合理主義を発揮してくれるだろうと信じたい(UCLAでは機械工学を学んだという)。

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