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韓国語/朝鮮語

2011年12月25日 (日)

一年半の東外大のニセ学生としての感想

一年半と題名では銘打ったが、昨年に関しては大学院生によるサマースクールを受講したのみで、そんなに頻繁に通った訳ではない。本気で(本当か?)勉強する気になったのは、東外大が一部の学部講座を開放して「市民聴講生」といった制度で外部の人間が大手を振ってシーズン中の講座を受けることができることになっているのと、オープンアカデミーと称して(これに似たものに「オープンカレッジ」というものがあるが、これは受験生を対象にした大学の広報?宣伝?のようなものである)、大卒以上の人を対象に各言語を教える(ただし英語・中国語・スペイン語は除く)仕組みに乗って、オープンアカデミーでは朝鮮語(といっても実質はソウルの韓国語であるが、東外大では歴史と伝統を重んじて「朝鮮語」と銘打っている)を、市民聴講生ではセルビア語と国際関係概論を、それぞれ受講している。

なお、一昨年のサマースクールではフランス語とロシア語を受講したが、教えてくれる講師の方がM1(大学院博士前期課程1年生=大学4年のひとつ上)ではないかと、つまり教え慣れていなかった可能性があり、それに自分の復習力のなさを加えると、聴講しただけで、何の血肉にもなっていないような気がするので、ここでは割愛する。

まず、今年のセルビア語であるが、長い間セルビア語を勉強したかったのだが、教えてくれる学校がなかったので、我慢していたところ、東外大のWebsightをのぞいてみたら開講されているので、これはいいと早々に受講するつもりであった。ところがやはり言語の勉強に不可欠な復習力のなさをここでも露呈してしまい、結局4月から12月まで(夏休みを挟みつつ)に初級のセルビア語を習ってもIt's Greek to me!の状態で冬休みを迎えてしまった。

ずっとセルビア語を習いたかった理由はサッカー絡みだと思ったが、今年についていえば、FC町田ゼルビア監督のランコ・ポポヴィッチ監督にヤジを飛ばしてやりたいという理由が結構真面目な理由だったような気がする。しかし、そのポポヴィッチ監督は来季、東外大そばの味の素スタジアムを本拠地とする東京瓦斯、もといFC東京に引き抜かれてしまい、ヤジの矛先がなくなってしまったような気がする。あ、でもFC東京は来季はJ1に復帰したから、瓦斯-エスパルス戦(@味スタ)あたりで、または別にうちの試合に限らず、瓦斯のホームゲーム(例えば「多摩川クラシコ」とか)ならば何でもいいのではないか、と思い直せば、セルビア語の勉強しがいがある、というものか(?!)。

オープンアカデミーで習っている朝鮮語/韓国語は、さすがに30年以上前から少しずつ習っているので、セルビア語のようにまごつくことはないが、やはり復習不足で思ったほど実力が伸びないという悩みを抱えている。その韓国語を、1~3年で「現地の大学に留学して意味が理解できること」のレベル(強いていえば韓国語検定の6級?!)まで引き上げたいというのだから現金なものである。

朝鮮語/韓国語の語学力をそこまで引き上げたい理由は、東京外大では毎年3年次編入を行っており、(果たして毎年かどうかは定かではないが)その言語グループが欧米第一過程(英語とドイツ語)と東アジア過程(主に朝鮮語/韓国語と中国語)で、その中の朝鮮語/韓国語で編入したいので、朝鮮語/韓国語の能力をそこまで引き上げたいというのが理由である。

さて、それで不十分に消化したセルビア語と朝鮮語/韓国語であるが、前者は今年度限りとなっており、朝鮮語/韓国語はオープンアカデミーの当局次第では中級クラスが開講されるのかもしれないが、双方とも来年度(4月から)は自習という形になる可能性が濃厚である。どちらの言語とも長い間理解できるようになりたいと思っていた言語なので、この期に習得したいものである。

さて、ここまでは無視してしまった国際関係概論であるが、情けないことに、平日の一限というのが苦しかった。しかも本来の東京外大の一限開始は午前9時なのに、今年は震災の関係で午前8時半開始ということもあって、本当に出席がつらかったものである。その上講義形式の授業の受け方を半ば忘れてしまい、前期の試験は(恐らく)悲惨な出来であった感じだった。ただ、この講座では、休講の補講と銘打って、各種シンポジウムの出席が勧められたので、いくつか拝聴した。前期は国際紛争関係のシンポジウムだったと思うが、この中で劣化ウラン弾の話が出たので、「ああまたか」と思いつつ、その話について疑問を呈したが、これでM准教授に顔を覚えられてしまっただろうか。後期はロシア人の方が講師役を務めたシンポジウムでは、その後の雑談にも顔を出させてもらった。その時はI先生のゼミの方々には迷惑をかけてしまった。

総じて外大の公認ニセ学生生活は楽しいが、こうやって年を重ねるごとに再就職が難しくなるのも確かであり、何とかそのバランスを保ちたいものである。本来ならばミク体労働、もとい肉体労働だろうと水商売だろうと仕事を探すのが私に課せられた唯一絶対のタスクなのだが、やはり女優の前田愛さんの先輩としては、何でもいいから仕事というのは後輩に迷惑をかけかねないので、出た大学に見合った進路を見つけないと、というのが今の私の課題である。

2011年3月21日 (月)

新言語、学習開始予定(その1)

さすがは大学ラインこと京王線沿線である。東京外国語大学といえば、個人的には北区西ヶ原の古くさいキャンパスを思い浮かべたものであるが、いつの間にか調布と府中の境界線そばに移ってきて、現在は京王ユーザーになった私としては非常に通学が便利になったものである。最も今年は厄年という年齢からして、フルタイムの学生に復帰するわけではない。

京王沿線に移転した東京外国語大学では、市民聴講生制度として、一部学科講座の有料開放と夜間が主体のオープンアカデミーを実施している。このこと事態は去年の夏には知っていたのだが、日本の大学制度からして後期のみの科目というのが非常に少ないために、今春まで待っていた次第である。

その中で、私は「朝鮮語」と「セルビア語/クロアチア語」(他2講座)を申し込んだ。実は朝鮮語講座は先着順ということで、3月1日の申し込み開始とともに早速申し込んだが、大学で開講している「セルビア語/クロアチア語」(他2講座)は、人数限定でその人数を超えたときは抽選で決めるということなので、先週火曜日までほっておいたのだが、到着そのほかがあいまいな郵便ではなく、時間の制約(気付いたときには15日になっていた)で直接大学まで申し込みに行った。

昨夏のフランス語・ロシア語講座受講でどう行けば安上がりか承知していたので、京王線を府中で下車して、そこから片道JPY100で行ける、『ちゅうバス』というコミュニティーバスで30分近くバスに揺られて東京外国語大学に到着した。申込窓口が結構ややこしい場所だったので、他人のお世話になりながら何とか間に合った。

最もこれは申し込んだだけで、抽選で3講座とも落とされる可能性もあり、逆に3講座とも通る可能性もある、ということである。申込書類に不備が無い限りは。

10年くらい前からずっとセルビア語/クロアチア語の講座を探していたのだが、割と有名な多言語語学学校でもこの言語だけは講座を開いていないことが多かったので、受講料が安いことも含めて干天の慈雨となった(抽選で落ちない限り)。ただ他の言語講座は前期後期で1セットの講座となっているのに、この言語だけは前期(7月まで)で終わってしまうということである。これは担当教官が9月から対外研修に出かけるからしょうがない、ということなのだろうか。まぁこういうことならば、きっと前期の15回程度の授業である程度の運用能力が身につくように講座が設定されていると信じたい。

他の2講座は実は大学教養レベルならば、学生時代に既習の科目なのだが、再チャレンジということで申し込んだ科目である。仮に抽選で落ちるならこちらのどちらかの方がいい。とはいえ、2教科落ちると涙目ではある。

他に八王子学園都市大学『いちょう塾』と首都大学東京の『オープンユニバーシティー』もあったのだが、魅力的な講座が無かったので、今回は申し込んでいない。しかし、首都大学東京は既に八王子市南大沢にあるので、そちらでの開催をメインにして欲しかったが、わざわざ飯田橋にサテライトキャンパスを設けて、そこでの講義を主体とするやり方で、京王(中央)沿線に住んでいる身としては受講が難しかったので、講座受講を申し込んでいない。最も東京外国語大学のオープンアカデミーも半分くらいの科目が文京区のサテライトキャンパスで開講されるので、多少受講科目選びに慎重になったのは秘密である。

これらの講座を受講するに当たって、ブログの記事にするかTwitterで愚痴ネタにするか分からないが、受講記をサイバー空間で暴露する可能性は決して低くない。

今度こそは講座で開講されている言語をマスターしたいものである。

注釈 一般には「韓国語」と称されている言語だが、30年前くらいには何と呼ぶのかに難儀していた。もちろん東京外国語大学で韓国/朝鮮語を教えている歴史はそれより長いので、始めた当時に「朝鮮語」と称していたことを重んじて、あえて「韓国語」と名義変更するよりは、古くさい「朝鮮語」にこだわっている。ただ教える言語は南(=韓国)の言語である(もしかしたら講座の1回くらい使って北(=朝鮮)なまりを教えるのだろうか。

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