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2005年12月

2005年12月17日 (土)

eラーニング講義に参加してみて思ったこと

 すでに一昨日の記事でお伝えしましたが、私は奈良県にある帝塚山大学で(「で」というのは厳密には間違いなのですが、その理由は一昨日の記事を見れば分かると思います)「eラーニング経済学」という講義のゲスト講師役として参加しました。
 インターネットによる遠隔講義を受けられる同大学が開発したTIES-NETを用いて行われた講義なので、私がわざわざ奈良まで足を運ぶ必要もなく、いつもの半分引きこもっている自分の部屋でネットカメラとマイクロホンセットを用いて奈良のキャンパスにいる教授や学生に話しかけることができるというのだから、インターネット、特にブロードバンドの普及は距離を感じさせなくなりましたね。
 私の役どころは「ニート」として学生たちに自分の社会における敗者ぶりをさらして、せめてこの講義を受けている学生たちをニートにさせないためにはどうあるべきなのかを語るといったところです。
 最も私が正社員から失業し、就職活動をしても不採用通知の連続からニートに堕落した過程は一般的なニート(?!)とはかなり異なるので、自分の体験談を語るというより、ニートに関する数冊の書籍から見いだした典型的ニートの姿を語りつつ、時には学生たちからの質問にも答えるというやり方で講義を進めてもらいました。
 一昨日の教授と交わした事前の打ち合わせではもう少し教授がイニシアチブを握って講義を進めてもらうはずだったのですが、いざ講義が始まるともっと私に話して欲しかったような感じでした。しかし私は大学のような所での教授法はおろか、パブリックスピーチのテクニックも持ち合わせていないので、いつものボソボソとした話し方で、一昨日の深夜から徹夜で書き上げ、当日の朝9時にギリギリで提出した講義用の参考資料をただ読んで、時々自分がニートについて知っていることを交えて話すというやり方を採りました。ということで、学生たちにとってはそれまで2回あったゲスト講師による講義とは比較にならないくらい情けないゲスト講師だな、と感じられたのではないでしょうか。
 夜になって、大学から講義のビデオをメールで送られてきました。確認がてら見てみると、やはり自分のボソボソとした声が非常に気になりました。この話し方ではどこの会社で面接を受けても落ちるわけだな、と妙な納得をしてしまいました。しかし、この講義中は日常で話しているような小声でではなく、公衆に向かって話しかけているのだからそれなりに気の張った話し方をしたつもりなのですが、それでもボソボソとしか聞こえないのだから、声帯やらのどの作りに問題があるのでしょうね。
 そういう意味でも満足できない講義でしたが、まさかそれを持って非公開にしてもらうわけにいかないので、大学には「公開OK」の返答を返しておきました。
 やはり他人に対して話しかけるということはひとつの技能ではないでしょうか。声がボソボソしているというのは声変わりをしたころまでさかのぼるから、何に恨みを持てばいいのかとでもいうところでしょうが、そのほかにも他人に好感を持ってもらうような話し方を身につける機会を持つことができなかったのが人生痛恨の極みとでもいうところでしょうか。

2005年12月15日 (木)

eラーニング講義に参加することになった

 明日の午前10時半ごろからインターネットによる遠隔授業のゲスト役として出演することになりました。奈良県の帝塚山大学というごく平凡な関西圏近郊の私立大学が中心になって作ったTIES-NETという遠隔授業システムで、すでに首都圏を含む全国の30余りの大学がこのシステムに加盟しており、その学生たちは自由に配信されている講義を視聴することができるようになっています。また、制限はありますが、一般の方でもIDとパスワードを登録すれば、やはり配信されている講義を見ることができます。
 私が参加するのは、中嶋航一教授のeラーニング経済学という講義で、テーマはニートに関してです。ニートだった私が(今でも失業者であることに変わりはありませんが)―最も講義では現役のニートとして―学生たちにその姿を見せて、反面教師役を演じてもらおうという趣旨で、考えようによっては恥さらしなのですが、まぁ将来のある学生たちのためと腹をくくって反面教師役を演じようと決めたわけです。最も、もしかしたら未来における大学での講義の一形態になるかもしれないeラーニングシステムというのがどういうものなのか興味がある、ということもありましたが。

 実は11月10日に当ブログの記事「秋葉原に行ってきた」の中で、

>ある組織に呼ばれて、秋葉原で人に会うことになった。

ということを書きましたが、その組織というのがこの帝塚山大学のTIES-NETを運営しているTIES教材開発室で、そこの方が東京に出張してくるということで、まぁ私という人間を顔見せすることになったわけです。それとその日は遠隔授業の参加に不可欠なウェブカメラ&マイクロホンのセットを頂いたわけです(11月11日ブログ記事「鮫洲に行ってきた&新宿昨日今日」参照)。

 その準備を今日の夕方6時から中嶋教授とTIESサポートデスク、および私の三者で行ったわけです。三者といっても今日は主に中嶋教授と私との間で明日の講義の準備に関する打ち合わせをメインに行いました。前二回のゲストによるライブ講義ではゲストがパワーポイントで丁寧な資料を作成して、事前に中嶋教授に送っていたこともあって、教授サイドでは私の話しそうな内容の資料をパワーポイントかワードで作成して送るように(実は今日以前もメールで結構粘り強く要求されていたのですが)改めて要求されました。自分の頭の中にあることをまとめるのは非常に苦手なわけですが、先人のライブ講義ではパワーポイントで自分の経営している会社のことなどをまとめて、資料として学生たちに参考資料として提示していたので、私も仕方なく資料をまとめよう。
 とはいうものの、パワーポイントは練習したことはあるのですが、自分で使いこなせるまでには至っていませんので、やむなくワードで作ることにします。しかし本当に頭の中にあることを明文化することは苦手なので、たぶん明日の朝までかかることになるでしょう。とすると、徹夜でライブ講義に参加することになるのでしょうか。

2005年12月 7日 (水)

静岡県浜松市の政令指定都市化に伴う区名に関して

 (記憶に間違いがなければ)今年の7月1日に浜松市本体・浜北市・天竜市・周智郡秋葉町・磐田郡水窪町・同佐久間町・引佐郡全郡・新居町をのぞく浜名郡全郡という超大合併をした静岡県浜松市の政令指定都市移行が今日のテーマです。これにより面積・人口の両面で静岡市を上回り、政令指定都市への道が開けることになりました。
 そこで早くも浜松市当局は政令指定都市移行後の区分けに着手、静岡市が各区約25万人弱で3区を設置したのに対して、浜松市は各区約10万人強で7区を設置する模様です。これに関する私の情報源はブログ「ぱる・さとのなんとなーくサッカー中心生活」12月6日付け記事のみなのですが、恐らく浜松市の公式ホームページを見れば、詳細に書かれている可能性もあるかと思います。
 そこでその7区の区名案を各区について5つ提示し、市民投票で決めることになることです。その7区の区名案とは、

A区 中央 中 浜中 浜松 曳馬

B区 南 遠州 遠州灘 遠州浜 灘

C区 東 笠井 長上 竜西 積志

D区 浜北 北 緑 みどり 麁玉(あらたま)

E区 浜名 西 湖東 浜名湖 浜西

F区 引佐 北 湖北 緑 西

G区 天竜 北遠 緑 秋葉 天竜川

だそうです。
 これを見れば、とりあえず静岡出身の私ならある程度はどのあたりになるのかはイメージできるのですが、自分のイメージを勝手に書いてそれが一人歩きしてはまずいので、A区~G区がそれぞれどこにあたるのかは書かないでおきます。
 私は浜松市民ではないので投票権はないのですが、A区~G区がこういう名前になったらいいな、というのありますのでここで披露しておきますと、

A区:中央区 B区:灘区 C区:東区 D区:浜北区 
E区:浜名区 F区:引佐区 G区:天竜区

となります。実はC区とG区はあまり自信がありません。C区については単純な名称よりほかの区と同じように何らかの歴史や区の場所に由来した名前のほうがいいのかな、と思うこともあり、G区についてはC区ほどではなく、これでもいいのかなと思いますが、それでも秋葉神社(今東京で話題のホットスポット、秋葉原という地名の由来はこの神社から来ています)を含むであろうこの区は頭の中で「天竜区<秋葉区」という感覚なのですが、天竜は旧天竜市、秋葉は旧秋葉町、となるとやはり天竜区かな、という気がします。果たして浜松市民の選択はいかに?

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