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2012年1月 8日 (日)

平成24年に向けて

明けましておめでとうございます。といっても、もはや人によっては七草粥を食べた方もいると思うので、今更感は否めないが。それでも一年の大計は元旦にあり、を強引に実践してしまうところがこの『狗頭羊肉』ブログの持ち味なので、一週間遅れの「今年の抱負」を語ることにする。

まずやはり言語の問題である。現在受講している朝鮮語(実質は韓国語)とセルビア語を習った範囲内でマスターするというのが最低限の目標である。朝鮮語は変則活用と連体形、それに初級レベルとしては助詞(特に格助詞)を正しく身につけるということである。あとは単語単語であろうか。セルビア語はヤジのような卑語を扱った用語集が入手できないので、とりあえず生中、ではなくとりあえずはニューエクスプレスセルビア語(クロアチア語)の各課におけるスキットと重要文法項目だけでも暗記する、というレベルに到達したい。できることならばamazon.co.jpで売っている英語←→セルビア・クロアチア語の辞書が欲しいが、さすがに5000円超の洋書はそう簡単に入手できるものではない、と腹をくくって購入できる日を待つこととしたい。

言語で自習している部分は、何といっても中国語とロシア語が大事である。ただ中国語はセンスとして文法や発音を身につけているところがあるので、とにかく単語単語で推し進めてもそれほどの困難は生じないと思う。ロシア語が問題であり、とりあえず初級会話に属する決まり言葉や相づちのような言葉を覚えれば、e-mailの送受信にもそれほどの困難は生じなくなるものと期待している。

あとはフランス語とスペイン語をチマチマと自習したいが、優先順位が下がるので、うまくいくかどうかが問題であろう。まぁどちらにしても現状ではゆっくりとやっていきたい、というのがせいぜいであろうと愚考している。

言語習得以外のことをいえば、ゲーム雑誌を3カ月に一冊くらいのペースで購入し、同じくらいの間隔で千葉会・ちはら会・茨城会に参加できればgoodであろうというところか。ちなみに去年は千葉会の例会に2回参加し、忘年会にも顔を出させて頂いた。今年はぜひ作戦級~戦略級のシミュレーションゲームをプレイしたいものである。

就職は、古い友人からは「今年中に就職することを祈念します」といわれて困っているところであるが、まずはとにかく決まった時間に遅刻せずに働くということを大目標において、完全就職は来年以降に持ち込みたい、というのが本音である。とにかく中学生・高校生向きの塾講師(できれば個別指導の)をもう少し一生懸命に探してみようというところであろうか。それが叶わなければコンビニの短時間勤務を想定している。

塾講師になるには、どうも数学がキーとなっているようである。どこの塾も数学講師のタマ数が不足しているみたいなのと、英語のみの講師を希望する際も、採用試験では数学の問題を解くことを求められることがあるからである。まぁ21世紀の人余りの時代において、どうも面接試験がうまくないというのも問題なのかもしれないが。あと、京王・中央線沿線ではあまたの大学に通う大学生という手ごわいライバルがいるので、中央線を山の方まで通うことも考えているのだが、さすがに山梨県の求人案内は東京都に住んでいてはなかなか入手できないものである。それとも山梨ではまだ個別指導教室というものが存在しないのだろうか。あとは八高南線沿線とか青梅・五日市方面も考えているが、やはり情報が入ってこないことには苦しい。

まとめると、数種の外国語の「マスター」とアルバイトを見つけることがとにかく私の今年の目標であるということである。まさかスパルタ・マチダ(ゼルビア)のポポヴィッチ監督が瓦斯に引き抜かれた代わりに、我が清水に初タイトルをもたらしたアルディレス監督が就任したということがここ半月で最も驚いたことである。まぁアルディレス監督には英語で話しかけるなり、ヤジるなり、disるので十分なのだが(実際清水では私はオジーに英語で話しかけたことがある)、ここは一発スペイン語を始めてみようという気になって、数種の外国語にスペイン語が加わったのが自らの中ででも驚きである。

【緩募】人種差別にならない範囲内でアルディレス監督をdisれるスペイン語文、ということで、人任せにせず、自分でスペイン語を勉強してそれを見つけてみよう、というのがスペイン語勉強の大事なモチベーションになることを信じたい。

2011年12月31日 (土)

平成23年の総括

実はこのブログ、5年半続けてきたのだが、実は「続けてきた」といっても休み休みでたまに書く、ということになってしまったので、一年間の総括を書くべき12月31日にココログでブログを書いているのは初めてのことなのである。それに12月31日が終わったらまったく別の世界に入るというのであれば、総括というのも意味があるのであろうが、明日は平成24年1月1日(日)が3時間たたないうちに来て、また次の一年が始まるというものである。

故にせいぜいが今年の反省点を並べる程度に終わってしまうことになるのがやむを得ないと覚悟して記事を書く程度のことになってしまう。

一月に、黒田龍之助氏の『ロシア語の余白』という本の書評を書く、と約束したのであるが、結局これは絵に描いた餅になってしまった。言語エッセイというものは意外に難しいものである。ロシア語は少しはかじったから何とかなる、と甘く見ていたことが原因のひとつであるが、他に、この月に私がTwitterのアカウントを取得して始めてしまったことで、ブログへの関心度が「下り最速」で落ちてしまったのである。

三月には、某災害のことを脳裏に刻みつつ、選抜高校野球(春の甲子園)が開催され、我が母校も出場したのであるが、実は自宅にいまだにテレビというものがないので、最初から甲子園の評論はあきらめていた部分がある。結局我が校は準決勝で散ることとなったが、強力打線の一端は見せていたので、非常に残念であった。

四月からは外国語大学で市民聴講生とオープンアカデミーを受講することになったが、いまだに受講内容が血肉となっているとは言いがたく、例によってTwitter症候群で、勉強の内容を記事にするということを思いつかなかった。セルビア語の講座は、この「世界都市」のひとつである首都圏でさえ見つけるのが難しく、外国語大学で一般に開放された講座として受講できることを知った時(実は三月上旬であったが)は狂喜乱舞したものである。しかし、例によって言語の授業の後に復習をしない症候群の発症で、果たして受講しただけの効果があったのだろうか、という疑問も脳裏をよぎっているのも事実である。

七月・八月は高校野球選手権(夏の甲子園)が開催され、優勝候補の筆頭として我が校が出場した。しかし私にはまだ時間感覚が直っていないと見え、予選の試合と、本大会の組み合わせ抽選会がいつ行われたのかまったく気がつかなかった。大会の中継自体は、春に毎日放送がネットで同時中継をしていたので、夏も朝日放送が同じことをするであろうと予想し、それは見事に的中した。それでありながら、甲子園の評論を書く、という行為がまったく脳裏に浮かばなかったのである。これもやはりTwitter症候群ではないかと愚考する。ちなみにTwitterの方では、「風水師」を名乗る小林先輩ことDr.コパさんと、何度かtweetの交換をしたのが個人的にはうれしかった(だが、小林先輩の「風水」というのは本来の風水とは違うので、その部分はいただけないと思っている)。

十月に入ると、市民聴講生とオープンアカデミーとが後期授業に進むことになり、言語科目を2言語と国際関係論の授業を(春と同じように)受講している。問題点は前期と同じで、本当に私は猿でもできる、反省さえできない生命体であることを痛感させられた。後はノートを取るのが非常に下手。それとこのころから大学という環境に慣れたのか、サボり癖がつき始め、今時点では語学科目はこれ以上欠席できない「リーチ」の状態に追い込まれている。

で、今月に入ると、寒さが本格化し、Twitterに少し飽きてきたのか、ブログの更新も始まるようになった。だが書き慣れていないことは同じで、40年以上生きているヒトが書く文章とは思えない下手さを皆様に披露しているわけである。PVはある程度確保されている割にまったくコメントがないことからもそれがうかがえる。まぁブログの世界で無視と炎上とではどちらが怖いか、ということもあるので仕方ないかな、とあきらめている部分もある。

月別の総括はこのような次第であるが、一年を通して見えた場合、それを職業にしていない限り、ブログ・Twitter・Facebookなどなどの新しいソーシャルメディアを同時に運営することがいかに難しいか、ということを実感させられたものである。私なぞは基本的に暇人であるので、起きている時間を全てそのような行為に時間を割ければ不可能ではないが、インプットの方がなければ、記事ネタはすぐに枯渇してしまう。今年の反省点のひとつは、インプットが足らなかったことではないか。

もし来年以降も人生が続けば、インプットとアウトプットのバランスを追求することが、ソーシャルメディアに生きるものとして(とはいっても、私自身は「アルファブロガー」にはほど遠いので、あまり気にすることもないという考え方もある)の必要条件ではないかと自省するものである。勉強や研究をしながらTwitterでtweetを続ける学者・研究者を見えると、ほとほと頭が上がらないものである。

2011年12月26日 (月)

市立中央図書館へ

私は市立図書館に3冊の本を予約している。『アラブ革命はなぜ起きたのか』と『幻想の平和』にしても11月中旬に予約して、12月16日正午時点でまだ何も音さたがない。とはいえ、この2冊は借りている人が返してくれれば、すぐにでも読める状態にある、といっても構わない。しかし何というか、11月時点からこの2冊は予約者リストに複数人が名を連ねているように思えた。それでどうして12月のクリスマスまで終わったこの時期に借りられないのかが、非常に不思議である。

前者の本は、露米の衰退を人口学の観点から予言しているエマニュエル・トッドの著作であり、後者は戦略学者の奥山真司氏が翻訳したということで、それなりに日本でも知名度があると思われる(特に奥山博士が訳した本は大抵が市場に出回る。岩波書店のように買い切りではないので、そこそこ知名度はあるであろうし、実際我が市の中央図書館には『幻想の平和』を含めて分厚い本が3冊入庫している)。

このあたりはまだ我慢できるが、我慢できないのは7月末に予約を入れた『Google英語勉強法 お金をかけずにネイティブから学べる』である。確か予約当時に8人並んでいたと思われるが、年末のこの時期に、ウェイティングサークルにはまだ5人の名を連ねている。この本だけ誰かに盗まれたのか、それとも図書館当局が本気で貸すつもりはないのか、と我が邪念は疑心暗鬼になっている。

こうなれば市立図書館の愚痴を吐きまくるだけである。というのは、平日午後7時まで開館、土日祝は5時まで開館で、祝日は原則開館、というのは、地方都市の図書館にはよくあるが、周囲の図書館は土日祝も午後7時まで開館しているところもあり、すごいところになると午後10時まで開館、床まである始末である。それに休館日も月一回連休させて、それ+α程度が閉館日というのも普通にある。なぜ東京にあって、なぜ企業城下町にあって、このようなざまなのだろうか。それから多摩地方の図書館と23区内の図書館の違いなのであろうが、前者はその都市に在住・在学・在勤者をメインに貸し出しているが、後者はどこに住んでいても(稚内に住んでいても、与那国島に住んでいても―というのは理論上の話だと思うが)図書館から本を借りることができるという違いがある。

我が町の図書館は、現代型の図書館の草分けとして、図書館関係者には評判が高い。ただ、「草分け」ということで、何となく昭和40年代の運営で続けているうちに、周りの都市の図書館がサービスを強化して、結果として現在においては我が町の図書館は運営面で周囲と比べて著しく劣るようになってしまった(いや、図書館員個人は皆さん優しい方々ですよ)。我がの市長が保守派で、図書館などというお金を生まないところにあまり大金を投じたくはないのだろうが、ひとつずつ直してもらいたいものである。

それから、我が町とは無縁の話であるが、道南に住んでいる某軍学者は、日本の図書館事情の貧困さを嘆き、その改善を期待しているみたいだが、そもそも日本みたいに一冊あたりの書籍代金がだいたい欧米より安いので、私のような特殊事情を抱えているもの以外にとっては、ある分野で趣味でも仕事でも知識を深めたいものは、図書館で借りたりなどせず、自分で必要な書籍を買い集めるのが常識である。

それから同じく軍学者にお知らせしたいのは、千葉県ならともかく、東京の各市の図書館員に、司書を採用してずっと彼/彼女に本を扱わせると信じ込んでいるみたいだが、都下の図書館では市役所の一セクションとして扱われており、単なるジョブローテーションに一部に図書館勤務が入る、という形式を取っている。詳しくは辻由美著『図書館であそぼう 知的発見のすすめ』(講談社現代新書 1999)を読了して欲しい。

2011年12月25日 (日)

一年半の東外大のニセ学生としての感想

一年半と題名では銘打ったが、昨年に関しては大学院生によるサマースクールを受講したのみで、そんなに頻繁に通った訳ではない。本気で(本当か?)勉強する気になったのは、東外大が一部の学部講座を開放して「市民聴講生」といった制度で外部の人間が大手を振ってシーズン中の講座を受けることができることになっているのと、オープンアカデミーと称して(これに似たものに「オープンカレッジ」というものがあるが、これは受験生を対象にした大学の広報?宣伝?のようなものである)、大卒以上の人を対象に各言語を教える(ただし英語・中国語・スペイン語は除く)仕組みに乗って、オープンアカデミーでは朝鮮語(といっても実質はソウルの韓国語であるが、東外大では歴史と伝統を重んじて「朝鮮語」と銘打っている)を、市民聴講生ではセルビア語と国際関係概論を、それぞれ受講している。

なお、一昨年のサマースクールではフランス語とロシア語を受講したが、教えてくれる講師の方がM1(大学院博士前期課程1年生=大学4年のひとつ上)ではないかと、つまり教え慣れていなかった可能性があり、それに自分の復習力のなさを加えると、聴講しただけで、何の血肉にもなっていないような気がするので、ここでは割愛する。

まず、今年のセルビア語であるが、長い間セルビア語を勉強したかったのだが、教えてくれる学校がなかったので、我慢していたところ、東外大のWebsightをのぞいてみたら開講されているので、これはいいと早々に受講するつもりであった。ところがやはり言語の勉強に不可欠な復習力のなさをここでも露呈してしまい、結局4月から12月まで(夏休みを挟みつつ)に初級のセルビア語を習ってもIt's Greek to me!の状態で冬休みを迎えてしまった。

ずっとセルビア語を習いたかった理由はサッカー絡みだと思ったが、今年についていえば、FC町田ゼルビア監督のランコ・ポポヴィッチ監督にヤジを飛ばしてやりたいという理由が結構真面目な理由だったような気がする。しかし、そのポポヴィッチ監督は来季、東外大そばの味の素スタジアムを本拠地とする東京瓦斯、もといFC東京に引き抜かれてしまい、ヤジの矛先がなくなってしまったような気がする。あ、でもFC東京は来季はJ1に復帰したから、瓦斯-エスパルス戦(@味スタ)あたりで、または別にうちの試合に限らず、瓦斯のホームゲーム(例えば「多摩川クラシコ」とか)ならば何でもいいのではないか、と思い直せば、セルビア語の勉強しがいがある、というものか(?!)。

オープンアカデミーで習っている朝鮮語/韓国語は、さすがに30年以上前から少しずつ習っているので、セルビア語のようにまごつくことはないが、やはり復習不足で思ったほど実力が伸びないという悩みを抱えている。その韓国語を、1~3年で「現地の大学に留学して意味が理解できること」のレベル(強いていえば韓国語検定の6級?!)まで引き上げたいというのだから現金なものである。

朝鮮語/韓国語の語学力をそこまで引き上げたい理由は、東京外大では毎年3年次編入を行っており、(果たして毎年かどうかは定かではないが)その言語グループが欧米第一過程(英語とドイツ語)と東アジア過程(主に朝鮮語/韓国語と中国語)で、その中の朝鮮語/韓国語で編入したいので、朝鮮語/韓国語の能力をそこまで引き上げたいというのが理由である。

さて、それで不十分に消化したセルビア語と朝鮮語/韓国語であるが、前者は今年度限りとなっており、朝鮮語/韓国語はオープンアカデミーの当局次第では中級クラスが開講されるのかもしれないが、双方とも来年度(4月から)は自習という形になる可能性が濃厚である。どちらの言語とも長い間理解できるようになりたいと思っていた言語なので、この期に習得したいものである。

さて、ここまでは無視してしまった国際関係概論であるが、情けないことに、平日の一限というのが苦しかった。しかも本来の東京外大の一限開始は午前9時なのに、今年は震災の関係で午前8時半開始ということもあって、本当に出席がつらかったものである。その上講義形式の授業の受け方を半ば忘れてしまい、前期の試験は(恐らく)悲惨な出来であった感じだった。ただ、この講座では、休講の補講と銘打って、各種シンポジウムの出席が勧められたので、いくつか拝聴した。前期は国際紛争関係のシンポジウムだったと思うが、この中で劣化ウラン弾の話が出たので、「ああまたか」と思いつつ、その話について疑問を呈したが、これでM准教授に顔を覚えられてしまっただろうか。後期はロシア人の方が講師役を務めたシンポジウムでは、その後の雑談にも顔を出させてもらった。その時はI先生のゼミの方々には迷惑をかけてしまった。

総じて外大の公認ニセ学生生活は楽しいが、こうやって年を重ねるごとに再就職が難しくなるのも確かであり、何とかそのバランスを保ちたいものである。本来ならばミク体労働、もとい肉体労働だろうと水商売だろうと仕事を探すのが私に課せられた唯一絶対のタスクなのだが、やはり女優の前田愛さんの先輩としては、何でもいいから仕事というのは後輩に迷惑をかけかねないので、出た大学に見合った進路を見つけないと、というのが今の私の課題である。

2011年10月30日 (日)

試運転

どうも固定読者の方々、3カ月近く更新をサボっていて申し訳ありませんでした。サボっている間に日大三高は甲子園で優勝するは、国体も制覇するはといった具合で、本来なら三高ネタだけでも書くこと盛りだくさんという感じなのですが、言い訳しますと、やはりTwitterに慣れてしまいますと、長い文章を書くのがおっくうになってきます。

しかしそれではまずいので、現状報告だけでもしておきます。韓国語とセルビア語(最近、セルビアを「ゼルビア」と空目する傾向が現れてきた。何せゼルビアの監督はセルビア人だし)は講座には出席していますが、相変わらず復習しないので腰砕けになっています。今からなら間に合うから復習しなければと思いつつ日々を過ごしています。その二言語を含めて今勉強しようとしているものの優先順位を並べると、①韓国語②セルビア語③フランス語④中国語⑤英語⑥ロシア語⑦ドイツ語といった具合になっています。実際には③以下は時々かじるのがせいぜいではないかというところですが、チャンスが来たら正式に習うか、今でも独学でできる部分はそうするかというように心の準備をしています。

それから話は変わりますが、最近、どうも狗頭の町の中央図書館で働いている所員さんたちに、私は一種のクレーマー扱いを受けているみたいである(といっても別に暴力を振るったり、館内で大声を上げたりしている訳ではない)。問題は本のリクエストなのですが、通常市の図書館に蔵書されていない書籍を読もうとすると、東京では都の中央図書館から本が取り寄せられて、特別な扱いで貸出を受けることが普通です。しかし私の場合は、リクエストの紙を館員に渡す時に、「できるだけ市の図書館で購入して欲しい」と口頭でではありますが、お願いをしています。普通ならばそのような利用者の声など無視して構わないはずなのに、私の場合はどうもお願い通りになることが結構多いのです。さらには、少し前の話なのですが、大して読めないフランス語の、新語辞典をリクエストしたら本当に蔵書として購入していただいた(ただし参考文献扱いなので、借りることはできない)。

図書館の件については、私鉄沿線の7市(ただしそのうちの1市は、本来的に「いや、そこは違う鉄道会社の沿線だろうがJK」という感じですが)の図書館連携事業というのがあり、それに加わっている別の市にある図書館からも本を借りているので、現時点では図書館から30冊以上の本を借りている状態です。まぁそのよその町ではあくまでも「お客さん」なので、特にリクエストすることはありません。ただ市が違うと図書館の空気も違ってくるので、結構使いでがあります。

とりあえず以上が現在報告というところです。

2011年8月 6日 (土)

選手権がいつの間にか始まっていた

私の部屋(квартираとロシア語で書くとピッタリする、のはアパート住まいだから)では新聞を取っていないので、時事的な話題には多少遅れて知ることが多い。夏の甲子園もいつ組み合わせ抽選会をやるのか気にしていたうちに3日に行われていた。

我が日大三高の3回戦までの組み合わせは、下記の通りである。
① 5日目(8月10日) 0800プレイボール 対日本文理高等学校戦
② 9日目(8月14日) 1300プレイボール
③ 11日目(8月16日) 1530プレイボール
この後は再度抽選を行って、組み合わせを決める。

今年は1回戦からの立ち上がりである。まぁ西東京地区予選のような試合をすれば割とあっさり勝ち抜ける、と思ったのであるが、実は1回戦の相手である日本文理高等学校は一昨年の選手権で決勝までコマを進め、もう一歩で新潟県に初の深紅の旗をはためかすところまで行った強豪校であった。ただしここで勝てば2回戦・3回戦の相手になりそうな高校はもう少し楽に戦える相手のように見える。

そうすると問題は再抽選の後の準々決勝以降である。ここはどうなるか全くわからないので、三高が勝ち進んだ場合、3試合とも強豪校が当たる(最も準々決勝まで勝ち進んだのだから実績があろうとなかろうと強豪校には違いないが)可能性が高まってくる。できれば九州国際大学付属高校と再戦して、春の雪辱を果たしたいと思うのは皆同じであると思う。どのみち我が部屋には現状テレビがないので、ネット媒体で経過を知るのみである。

どうか三高ナインには9年(10年?)ぶりの深紅の旗を目指して欲しい。

2011年8月 4日 (木)

遅くなりましたが日大三高甲子園出場へ

久しぶりの更新である。アクセス解析を読むと、「黒田龍之助」が圧倒的で、日大三高(もしくは日大三高野球部)というのはたまにある程度なのだが、それでも甲子園の時期が来て、それを記事にすると、結構なアクセスが日大三高をキーワードにして私のblogに集まってくる。それを無視するわけにもいかないので、久しぶりの上に時期外れな(7月中に決定していたため)三高ageの記事をポストする。

決勝戦で早実と当たるのは、私も記憶になく、記録でしかさかのぼれない、東西東京が地区として分離されていない時期だと看板対戦だったのかもしれないが、日大三高が西東京の外れに移転してからは、時々早実が世間を騒がせたものの、それ以外の時期にはどちらも甲子園とは縁遠くなってしまったような気がする。

日大三高野球部が強くなったのは(それ以前にも数回は甲子園に出場してはいるものの)、現監督の小倉監督が日大三高野球部の監督に就任してからである。それとほぼ同時期に早実が国分寺市に移転してきたが、移転しいてすぐのころはまだ野球部の強化はされていなかったので、日大三高の天下で、夏の甲子園初制覇もやってのけたのがこの時期である。

早実の野球部が甲子園に出場して、全国的に話題になったのはやはりハンカチ王子こと斎藤佑樹の出現であろう。あの時期に早実が強くなって、かつての日大三高と早実の覇権争いがよみがえったと見るオールドファンもいるのではないか。

こんなつまらない文章をぐだぐだ書き連ねているのは、西東京地区予選決勝戦の試合のことを書きたかったからである。日大三高は持ち前の強力打線を軸に予選を勝ち進め、時には危ない試合もあった(まさか都立日野高戦でもつれるとは思わなかった)が、世間的には順調に決勝まで来たと見てもよいであろう。

実は私は金欠で、神宮球場にも行っていないし、テレビも見ていないという怠けっぷりでこの記事を書き連ねている。それでもネットの速報やTwitterのtweetで逐次試合が報告されるので、それほど何も知らずに書いているわけではない(と信じたい)。

結果は皆さんご存じの通りであるが、まさか2-1というロースコアで日大三高が勝つとはおもわなんだのである。ロースコアで勝つなら早実、と言い切っていたわけでもないが、やはり日大三高の勝ちパターンは打撃で大量得点を稼ぐ感じなので、少し違和感を覚えている。もちろん三高エースの吉永はこういう投手戦にも戦える投手だとは思うが、今まで打撃戦に慣れてきたので、一般的な投手の責任範囲である3失点以内の点は失うものと覚悟していただけに、9回投げて1失点というのは褒めるしかない。

次は甲子園における対戦相手の決定である。日大三高の持ち前はやはり打撃なので、できれば相手方も打撃戦に強いチームと対戦することを願いたい。

2011年4月 1日 (金)

日大三高、兵庫の「公立の星」を粉砕

昨日の選抜高校野球大会準々決勝戦、我が日大三高と公立高校で唯一ベスト8に勝ち残った関西地区代表・兵庫県の加古川北高との試合は序盤から日大三高が持ち前の打線が爆発し、13対2の大差で勝利した。

実はこの試合も試合を通して見ていたわけではなく、昼間のシエスタを終えて起床してからMBSテレビのストリーミング放送を見始めたので、7回の表・加古川北高の攻撃からしか見ていなかった。その時点で既に11対0と日大三高が圧倒的な点差をつけて、しかもエース吉永が加古川北打線を零封していたので、勝利を確信した。残る興味は加古川北高を完封できるかどうかにかかっていた。ちなみにシエスタしていたのは、単に眠かったからというのもあるが、下手に試合を全部見ようとして、日大三高が負けるのではないかという恐れがあったので、それを恐れて途中から見るか、試合が終わってから結果を知るかしたかったというのもある。

余談であるが、私はプロサッカーJリーグ清水エスパルスの後援会員であるが、エスパルスは「全国中継」の試合にはとことん弱く、私がテレビでエスパルスの試合を見ると大抵負けるというジンクスがある。日大三高の試合を全部見ようとしないのはそこに由来しているわけだが、別に日大三高は「私が見たら負ける」ほどジンクスに弱いわけではないので、そんなに気をつける必要はないのかもしれない(ただ、中学・高校在学中は「神宮球場」の試合に弱いというジンクスがあった。全敗ではないが―現に1985年の夏の予選では勝利し、夏の甲子園に出場している―、1勝3敗で圧倒的に分が悪かった)。この「私が見たら負ける」ジンクスに支配されている以上、どうしても思い切って全部見るのをためらう性格が顔をのぞかせてしまうのである。

閑話休題。7回は両者無得点で、日大三高は8回頭から吉永を温存するためにリリーフ投手の中野というサイドスローの投手をマウンドに送り込んだ。8回は無難に押さえたが、9回に一波乱を起こし、加古川北高に2点を与え、完封リレーはならなかった。最も日大三高も8回裏に駄目押しの2得点を取っているので、この2点が大勢に影響を及ぼすことはなかった(しかし私が見た3イニングスは2対2の同点か。やはりフルにテレビ視聴するのをためらわせてしまうなぁ)。

なお、明後日の準決勝は九州代表・福岡県の九州国際大学付属高校が相手である。評判では長打力に優れている打撃のチームだそうで、長打こそないがやはり打撃のチームである日大三高とは打撃戦になるのではないかという話がネット界わいでは出ている。

とはいえ、去年の忘れ物を取り返すのにはあと二つである。どうか三高ナインの頑張りに期待したいところである。

2011年3月31日 (木)

日大三高、選抜で快進撃

我が日大三高野球部の件に関してこのブログで書くのは、6年前の夏の甲子園以来である。とはいえ、去年11月23日付のこのブログの記事で、選抜出場確定と書いたので、このブログの愛読者(いるのか?)なら既に承知していると思われる。

本来ならば1回戦の対明徳義塾高戦、2回戦の対静清高戦についてリアルタイムで書きたかったのであるが、拙宅には現在テレビがないので(ただし、MBSテレビのストリーミング放送は受信できる―それを知ったのは火曜日の静清高戦の途中であったが―)、それができなかったのと、実はこの前の地震の影響でTwitterにはまってしまい、ブログの更新をすっかり忘れていたという事情(この「狗頭羊肉」ブログのみならず、ほかのブログも軒並み更新していない)で、それを怠っていたのである。

特に対明徳義塾高戦に関しては、6年前の夏の甲子園で本来対戦するはずであったのが、相手方の不祥事発覚で急きょ出場辞退となってしまったときからの因縁の対決であったので、今度こそはがっぷり四つに組んでの戦いを期待していたところである。最もそれは明徳義塾高の馬淵監督が甲子園の緒戦において無敗であったということを知らなかったが故の空元気であったのも否めないところであるが。

1回戦の対明徳義塾高戦は確か毎日新聞のウェブサイトで5回裏までのリアルタイム速報を見ており、当時のスコアが1-2で明徳義塾高リードだったので、「やはり緒戦不敗の馬渕監督の采配が強いから勝てないのかな」と悲観していたところで、その日はクリニックに行く日であったので自宅を離れた。昼食を済ませてクリニックの待ち合わせに入ると、いつもは日テレを映しているテレビがこの日はNHKを映していた。最もそれは甲子園よりは福島第1原発のニュースが見たいからであったような気がするが。時間的に既に試合を終えていたので、診察を待つ途中に試合結果が流れ、6-5という小差で日大三高の勝利を報じたときはパブリックスペースであるにもかかわらず手をたたいた後でガッツポーズをしてしまった。

次に当たる静清高は、現在の所在地こそ静岡県藤枝市にあるが、「静清」というのは本来「静岡市と清水市」という意味の略語で、例えば国道1号線静清バイパスにその名が残っており、学校創設時には実際に静岡市にあった。つい最近までは「静清工業高校」の名前で知られており、実は清水出身の私でさえこの高校の名前から「工業」が抜けていたのを知ったのは1月末の選抜出場決定のときであった。そういういきさつから、多少複雑な思いで静清高ー日大三高戦を見ることになった。

その2回戦の対静清高戦では5回裏か6回裏にMBSのサイトでストリーミング放送を流していることが判明し、そちらを眺めていた。そのときのスコアが2-1だったので、「どっちも頑張れ」というよりは何となく複雑な気持ちで見ていた。8回に追加点が入ったときはほっとしたのが現実であった。それで9回もランナーを出しながら0点に抑え、最終スコア3-1で日大三高が静清高を下して準々決勝進出を果たした。さすがに派手な喜びのポーズは出なかったが、ほっとしたのも事実である。まぁサッカーの高校選手権で東京都代表対静岡県代表の試合を見ていた場合、東京代表に帝京高校が出てくる可能性が高いからかもしれないが、そうでなくても100%静岡県代表を応援しているので(たとえ清水のライバル藤枝の高校であっても)、せめて野球はという感じではある。

今日の準々決勝戦、対加古川北高戦は第2試合、午後1時半プレイボールである。何か地元兵庫の高校ならいくつか有名な高校があるのに、私にとって初見の高校が出てくるのが不思議である。とはいえ加古川北高は21世紀枠での出場でもないし、ベスト8に残る高校ということは強豪であることは間違いないので、「勝って兜の緒を締めよ」の気持ちで当たってもらいたい。気になるのは、緒戦と第2回戦は後攻であったが、今日の試合は先攻である。こういう試合では大事なところで逆転されるようなミスを犯さないようにして欲しいものである。

2011年3月21日 (月)

新言語、学習開始予定(その1)

さすがは大学ラインこと京王線沿線である。東京外国語大学といえば、個人的には北区西ヶ原の古くさいキャンパスを思い浮かべたものであるが、いつの間にか調布と府中の境界線そばに移ってきて、現在は京王ユーザーになった私としては非常に通学が便利になったものである。最も今年は厄年という年齢からして、フルタイムの学生に復帰するわけではない。

京王沿線に移転した東京外国語大学では、市民聴講生制度として、一部学科講座の有料開放と夜間が主体のオープンアカデミーを実施している。このこと事態は去年の夏には知っていたのだが、日本の大学制度からして後期のみの科目というのが非常に少ないために、今春まで待っていた次第である。

その中で、私は「朝鮮語」と「セルビア語/クロアチア語」(他2講座)を申し込んだ。実は朝鮮語講座は先着順ということで、3月1日の申し込み開始とともに早速申し込んだが、大学で開講している「セルビア語/クロアチア語」(他2講座)は、人数限定でその人数を超えたときは抽選で決めるということなので、先週火曜日までほっておいたのだが、到着そのほかがあいまいな郵便ではなく、時間の制約(気付いたときには15日になっていた)で直接大学まで申し込みに行った。

昨夏のフランス語・ロシア語講座受講でどう行けば安上がりか承知していたので、京王線を府中で下車して、そこから片道JPY100で行ける、『ちゅうバス』というコミュニティーバスで30分近くバスに揺られて東京外国語大学に到着した。申込窓口が結構ややこしい場所だったので、他人のお世話になりながら何とか間に合った。

最もこれは申し込んだだけで、抽選で3講座とも落とされる可能性もあり、逆に3講座とも通る可能性もある、ということである。申込書類に不備が無い限りは。

10年くらい前からずっとセルビア語/クロアチア語の講座を探していたのだが、割と有名な多言語語学学校でもこの言語だけは講座を開いていないことが多かったので、受講料が安いことも含めて干天の慈雨となった(抽選で落ちない限り)。ただ他の言語講座は前期後期で1セットの講座となっているのに、この言語だけは前期(7月まで)で終わってしまうということである。これは担当教官が9月から対外研修に出かけるからしょうがない、ということなのだろうか。まぁこういうことならば、きっと前期の15回程度の授業である程度の運用能力が身につくように講座が設定されていると信じたい。

他の2講座は実は大学教養レベルならば、学生時代に既習の科目なのだが、再チャレンジということで申し込んだ科目である。仮に抽選で落ちるならこちらのどちらかの方がいい。とはいえ、2教科落ちると涙目ではある。

他に八王子学園都市大学『いちょう塾』と首都大学東京の『オープンユニバーシティー』もあったのだが、魅力的な講座が無かったので、今回は申し込んでいない。しかし、首都大学東京は既に八王子市南大沢にあるので、そちらでの開催をメインにして欲しかったが、わざわざ飯田橋にサテライトキャンパスを設けて、そこでの講義を主体とするやり方で、京王(中央)沿線に住んでいる身としては受講が難しかったので、講座受講を申し込んでいない。最も東京外国語大学のオープンアカデミーも半分くらいの科目が文京区のサテライトキャンパスで開講されるので、多少受講科目選びに慎重になったのは秘密である。

これらの講座を受講するに当たって、ブログの記事にするかTwitterで愚痴ネタにするか分からないが、受講記をサイバー空間で暴露する可能性は決して低くない。

今度こそは講座で開講されている言語をマスターしたいものである。

注釈 一般には「韓国語」と称されている言語だが、30年前くらいには何と呼ぶのかに難儀していた。もちろん東京外国語大学で韓国/朝鮮語を教えている歴史はそれより長いので、始めた当時に「朝鮮語」と称していたことを重んじて、あえて「韓国語」と名義変更するよりは、古くさい「朝鮮語」にこだわっている。ただ教える言語は南(=韓国)の言語である(もしかしたら講座の1回くらい使って北(=朝鮮)なまりを教えるのだろうか。

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